FACT

エンジニア満足度調査

80%以上が”CRE-COを友人に勧めたい！”と感じた

会社の評価はエンジニアが決めています。
いくら経営層がいい会社だと思っても、エンジニアがいいと思わなければ意味がありません。

半年に一度「エンジニア満足度調査（無記名式）」を行い、メンバーの生の声を、会社の改善方針に取り入れ、制度をブラッシュアップし続けます。
キャリア／自己成長感 などを含め、今のCRE-CO、今のエンジニアの思いをリアルに知ることができます。

マッチング満足度調査

1割のメンバーは入ったプロジェクトに不満足

営業メンバーの評価のため、エンジニアがプロジェクトに参画してから数カ月後に、アンケートをとっています。
不満足の要因を分析し、営業活動に反映したり、案件変更にて、より多くのメンバーが満足できるよう改善し続けています。

エンジニア数、離職率

離職率は14.0%

業界平均程度ですが、決して満足できる数字ではありません。
退職理由には、ライフスタイルの変化など以外にも、評価を含む制度･コミュニケーションへの不満なども一定数発生しているのが現状です。
CRE-COでの成長が難しくなった場合でも、無理に引き止めることはしていませんが
離職原因を分析し、エンジニアの成長･希望に合った案件を安定的に提供できる営業力の強化や、エンジニアの意欲を維持・向上させるための制度や手当の充実を継続して取り組んでいます。

年齢別エンジニア数

30代のエンジニアが一番多い

20代や40代以上も、積極的に採用しています。
多様な経歴を持つエンジニアが集い、お互いに刺激し合って、スキルアップという目標に向かって活動しています。

リモートワーク (日数/週)

半数のメンバーが 月の半分以上をリモートワーク

アフターコロナの働き方として、リモートワークが定着しているメンバーも多いです。
ただ、リモートOKの環境であっても、頻繁なディスカッション、遅延のない情報収集、ストレスのないコミュニケーションのために、月に数日 リアル出勤する方もいます。
それぞれが希望する働き方･スキルに合わせて、プロジェクトを選んでいます。

残業時間 (時間／月)

半分以上のメンバーが、1日30分以内の残業時間です。

残業が多い／少ないについては、どちらがよいということはないと考えています。
やればやるほど、自分のスキルアップに繋がり、やりがいを感じている場合は、無理のない範囲で実施いただくことに、問題はないと思います。
基本は、当初決められた定時で仕事を終わらせ、定時後は、自己研鑽の時間に当ててほしいと考えています。

業績推移

業績は右肩上がり

この業界では、エンジニアの数に比例して業績も上がっていく傾向にあります。
エンジニアが増えることで、より社内サービスの向上や、福利厚生の充実、共感を得られるメンバーを増やすことができると考えています。

単金別件数比率

多種多様なレベルのプロジェクトがある

CRE-COでは日々300件程度の案件情報を入手し2週間程度で、新しい案件へ入れ替わっています。
ソフトウェア開発、インフラ構築･運用、データ分析、マネジメント、PMO、コンサルティング、ブリッジエンジニア････多くの案件情報から、貴方にピッタリの案件を打診します。

この案件情報は、エンジニアがいつでも見ることができます。キャリアアップのために業務内容や単金に対して、どのようなスキル要件が必要かを知ったり、自分の市場価値を知ることができます。

eLV - engineer’s Learning･Vesper -

CRE-COが運営するITエンジニア向けのeLV勉強会は9年弱で597回のイベント(勉強会、もくもく会、交流会 等)を開催し、述べ11,274名の申し込みをいただきました。

年間では80〜100回のイベント開催し、800〜2,000名の申し込みを頂いております。

現在 メンバーは約5,000人おり、組織の枠を超えてエンジニアや、エンジニアを目指す人が集い、刺激を与え合っています。

ESMC - Engineer Smart Matching Community -

CRE-COが運営する”エンジニアと案件のスマートなマッチング”を目指す会ESMCは、3年弱で38回のイベント(マッチング会 等)を開催し、述べ1251人の申込みをいただきました。

無駄な中間マージンを排除し、エンジニアに直案件に入っていただくために、SES事業者が集まり、今ある情報をリアルに交換･コミュケーションすることでマッチングの成果をあげています。